スピリットヒーリング Bright Wing ヒーラーについて説明
1975年 4月生まれ 既婚(2児の母)
4人姉弟の3女として沖縄県那覇市に出生。
基本的に優しいけれど自分本位な父親と、そんな父親に振り回され、生活に精一杯な母親のもと、あまり甘えることができないまま幼少時を過ごす。
何だか自分の人生を歩んでいないような違和感を抱きながら、親姉弟や友達にあまり心を開けないままに小学校時代を過ごす。
中学3年生の時に、急に「看護師になりたい!」と思いつき、那覇高校 衛生看護学科へ入学。
入学して間もなく、交通事故に遭い内臓破裂・骨盤骨折などの重傷を負い、生死をさまよう。
3か月の入院・療養生活を経て、奇跡的に(本当にありがたいことに)何一つ後遺症がないまま回復し、普通に学校生活を再開する。
(のちに、チャネリングができるようになってから解ったことですが、私のガイドスピリットさん曰く、「一度死んで生き返ってもらう必要があったんだよ。そのことがあったから、今、天とも地とも繋がれるようになったんだ」
とのことでした)
20歳から看護師として病院勤務。
26才で現在の夫(運送会社勤に勤務していたが、過労にて体調を崩し退職。現在「アクセスバーズプラクティショナー」として活躍中。仏さまのようにやさしい人)と結婚。
2児(長男・長女)をもうける。
長女を出産後に、当時小学校1年生だった息子に対して心無いことをしてしまい、心を閉ざすまでに追い込んでしまう。
なぜ、大切なわが子のはずなのに、無条件に愛することができないのかと悩み、心理カウンセラーさんのもとで自分自身の生い立ちについて振り返ったり、小児発達心理学の教室を訪ねたりしていた。
そんな折にスピリチュアルと出会い、レイキヒーリングでの心身の癒しを体験。
傷ついた子どもの心と自分自身を癒したいと、アチューンメントを受け自らもレイキプラクティショナーとなる。
勤務先の病院で、がん治療を受けておられる方に対し、通常業務の合間に緩和ケアの一環としてレイキヒーリングを提供しながら、 更にスピリチュアルについて追及したくなり、基礎や技術について「魔法使い養成学校」(https://f1144.mahou-gakkou.net/contact)で学ぶ。
チャネリング(守護霊やハイヤーセルフ・高次の存在の自己、天使や妖精、体や臓器など、目に視えない存在と繋がり、対話する技術)やエネルギーワークを身につけたことで、『目に視える(現実として起きている)現象は、霊的・精神的・肉体的な要因が絡み合って起こっていることであり、(エネルギーワークなどの)霊的なアプローチを行うことが、現実的な変化をもたらす近道となりうる』ということを実感として感じることができるようになった。
看護師としての経験も活かしながら、病気やさまざまな症状にお悩みの方に、スピリチュアルケアをご提供することでお役に立ちたい、(得意なことを心置きなくやりたい!)と、15年勤務した病院を退職し、スピリットヒーリングのご提供に専念することを決意し現在に至る。
チャネリング
高次の波動ヒーリング(スピリットヒーリング)
サイキックサージャリー
過去生救出
浄化
浄霊
エネルギーグッズ作製(パワーストーンブレスレットなど)
マインドコントロールの解除・ブロックの開放
ラインハルトさんの金運のエネルギーの伝授
ヌジファ(沖縄の言葉で魂抜き)
マブイ込め(沖縄の言葉で魂込め)
願いを天(宇宙)に届ける祈り(琉球時代のノロ(神女)のような役割)
などの技術提供が可能です。
◇クレアボヤンス(霊視・透視)
・第三の目(額の中央にあるサードアイ・心眼)で、霊的な領域の存在をエネル
ギー的に読み取る。
◇クレアエンパシー(霊的共感)
・言葉を伴わずに、他者の考えや感情を感じ取る共感能力。
◇クレアセント(霊的嗅覚)
・霊的な領域からの匂いを嗅ぎ取る事が出来る能力。