
浜比嘉島(はまひがじま)は琉球開闢の神、シルミチュー(男神)とアマミチュー(女神)が降臨した島と言われています。
このシルミチューとアマミチューの子供たち・・そのまた子孫が私たちうちなーんちゅ(沖縄の人)という言われがあるそうです。
何度も足を運んでいるのですが、小さな島内に30か所もの拝所があり、いつ訪れても強いパワーを感じる場所です。
写真は、シルミチューという男神が祀られている洞窟の前で撮影したものですが、「特別に見せてあげますね・・・」という笑いを含んだコエと共に光が降りてきたのでシャッターを切りました。
「この波動、天久宮で感じたモノと同じだ~」と「どなたですか?」とお訊ねしても、まだまだ教えて頂けません(-_-)
大天使の羽と頭の上の輪っかのようなモノは視せて下さるのですが(^^)

こちらも同じく浜比嘉島。「シヌグ堂」という祠の横で写したものです。龍のような波動が映っています(゜o゜)
実はこのシヌグ堂、数年前に夢に出てきた祠で、ここに辿り着いたときはビックリ(*_*)しました。
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